株式会社コホマダ / サービス

日本市場参入支援

海外企業が日本で売るための支援です。市場調査で終わらせず、実際に買い手が動くところまで伴走します。

日本参入がうまくいかない理由は、たいてい製品ではない

良い製品を持ち、価格も競争力があり、担当者も前向き。それでも日本で案件が止まる——この状態は非常によく起きます。

私たちが海外企業50社を日本から日本語で調査したところ、日本の電話番号を掲載していたのは1社(2%)だけでした。製品の問題ではなく、日本の買い手から見て「連絡が取れる相手」になっていないことのほうが、はるかに多い障害です。

買い手は、判断していません。判断する前の段階で、候補から外しています。

支援の内容

調べる
  • 市場規模ではなく、実際に買う部署の特定
  • 競合が日本でどう売っているかの実地確認
  • 規制・認証・表示の要件整理
つなぐ
  • 代理店・卸・小売のパートナー探索
  • 自治体・公共調達へのアプローチ設計
  • 商工会議所・業界団体との接続
動かす
  • 商談への同席(日英どちらでも)
  • 日本語の提案資料・稟議用資料の作成
  • 契約条件の交渉支援
残す
  • 日本語の問い合わせ窓口の設計
  • 日本語ページ・資料のローカライズ
  • 継続的な現地対応の体制づくり

日本で必ず問われる3つのこと

日本の買い手が案件を進めるとき、社内で必ず答えなければならない問いがあります。ここを先に押さえているかどうかで、同じ提案でも結果が変わります。

01

誰が決めるのか

日本では購入を提案した担当者が自分の名前で責任を負います。だから彼らは、自分が守りきれない案件を起案しません。必要なのは良い提案ではなく、社内で戦うための材料です。

→ 稟議書に何が書けないか(詳しく読む)

02

どの予算から出るのか

同じ製品が、部署によって買われたり買われなかったりします。宣言はあっても予算がついていない部署に持ち込むと、丁寧な会議は取れても発注は出ません。

→ 別の部署の、別の予算(詳しく読む)

03

いつなら買えるのか

日本の会計年度は4月始まりで、翌年度の予算要求は前年の夏から秋に作られます。この窓を外すと、決まっていた案件でも実行が1年先になります。

→ 4月始まりが商談を1年ずらす(詳しく読む)

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