ツールを入れるところから始めません。
まず、いまの仕事を分解して「機械に渡せる分」と「人が持つべき分」を分けます。
良いツールを選んでも、現場で使われずに終わる。これはツールの出来の問題ではありません。
シフトを組めるのが店長だけ。日報が紙で、そのあと誰かが手で打ち直している。同じ数字を二つのシステムに入れている。引き継ぎ書に書けない判断が、特定の人の頭の中にだけある。こういう業務には、たいてい「そうなっている理由」があります。
その理由を先に見ずにツールを入れると、現場は二重作業を抱えることになります。前のやり方が消えないまま、新しい入力が増えるからです。そして数ヶ月後、誰も使っていない画面が残ります。
だから最初にやるのは、導入ではなく分解です。
最初に売るのは、システムではありません。
「どこから手をつけるか」の結論です。
先に全体像を買っていただく形なので、使わないシステムに数百万円を払う前に引き返せます。これが、この順番にしている理由です。
代表の髙松は、テレビ番組の制作現場と広告の現場で、段取りと人の動きを組む仕事をしてきました。そのあと海外で会社を立ち上げ、現在は鳥取県 海外よろずビジネスサポート駐在員を務めています。
いまも国内の大手リユース小売グループで、本部ではなく現場のオペレーション側に入って、シフト運用のDXに関わっています。海外向けには、ブラジルの物流企業へ業務効率化ツールを開発・納品しました。
守秘のある案件は社名を出していません。判断に必要であれば、お問い合わせの際にお伝えできる範囲でお話しします。
現場が何を嫌がるかを知らないまま作った仕組みは、使われません。
初回のご相談は無料です。24〜48時間以内にご返信します。
「何が無駄なのかも整理できていない」という段階で構いません。むしろ整理する前のほうが、現場の実態がそのまま見えて正確です。
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